050331


■ 全然更新してないけど絵は描いてますよー。
■ 相変わらず模写とかそんなんばっかりだけど…。
■ 花粉症で目や鼻が激しくバーニングしてます。ぐおお。
■ 上のは適当にサラサラと描いてみたもの。我ながらツマラン。
■ これから飲み会です。飲ま飲まイェイ。

050322


■ 寝よう。

050308


■ これからはもっと強く明度補正しようと思ったり思わなかったり。

050306


■ 間違い探し。まぁ、変わってないような気もするけんども。
■ デッサンができるというか、いかに正しい絵を描けるかって事は「変なものを描いてしまったとき、それが変であると気付ける」という事なんだなぁと思う。
■ パースや解剖学や体をブロックに見立てるってのはそのためにあるわけで(他にも紙を裏から透かして見るとか、絵を遠くから見るとか)、最初から「パースが完璧で解剖学的に正しい絵」を描こうとするんじゃなくて、頭の中にあるこれから描こうとするモノのイメージに、後からパースとか解剖学を当てはめていけばいいんだ。多分。
■ なんというか絶対に間違えないようにパースや解剖学を学ぶんじゃなくて、間違いに気付き、それを直せるようになるために学ぶというか。
■ 体があってー、肩があってー、そこに腕がつながっててー、なんて考えてると一生描きたいものが描けないんじゃないとか思い始めまして。
■ 人間を真上から見たとき首があんまり見えなくなって頭の横に肩が見えたりするじゃん、みたいな考えをあとからパースや解剖学で考えていけばいいんじゃないでしょうか。
■ 間違えないために同じものを描いて、で、「同じものが描けません。」じゃなくて、「同じものを描く必要なんてない。」というか。
■ 新しいものを描いて間違えて、んでそれに気が付いたんだから直せ。みたいな。
■ そしたらそのうち間違えなくなるかもよー、ってことなんじゃないすかね。
■ だから「描けない、描けない」って気持ちに追われなくてもいいし、スラスラと描ける必要もない。どんどん描いて間違えればいいんだ。後でそれを直せば。
■ …。
とまぁ、ここでゴチャゴチャそんな事を言っててもうまくならないわけですが。わはは。

050305


■ まだま(略

050304


■ まだまだ終わ(略

050303


■ まだまだ終わらんよ!(三回目)

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